前回、「SideMが無くても生きていけるような気がしてきた。」なんてことを言っていたが、それは嘘だった。結局、今や生きてる喜びを一番感じられるのはSideMなんだと、ファンコンライブを観て気付いてしまった。自分でもびっくりするほど幸せな気分になった…
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